PATRICK
パトリックを深く知る
パトリックをサイズ別で探す
22.5 (35) | 23.0 (36) | 23.5 (37) | 24.0 (38) | 24.5 (39) | 25.0 (40) |
25.5 (40) | 26.0 (41) | 26.5 (42) | 27.0 (43) | 27.5 (44) | 28.0 (45) |
パトリックを頭文字から探す
グループ一覧
PATRICKの歴史
1892年、西フランスのプソージュという村で靴職人であるPatrick Benetau(パトリックベネトー)が息子達と靴を作り始めた。“一足一足に情熱を込める”父が語ったその言葉を、その息子達、そして孫達へと受け継がれていった。
1930年“PATRICK”はサッカースパイクを中心としたスポーツシューズを中心としたスポーツシューズで高い評価を受けた後、1972年ついにシューズの後方に鋭く刻まれた「2本線」が誕生、ブランドのイメージを更に強烈なものとした。
その後カラフルなスポーツシューズはファッションに敏感なパリの人々から注目を集めて行くことになった。日本へは、1978年に上陸を果たす。当時機能だけが注目されていた「スニーカー」の中で、鮮烈なカラーリングや洗練されたフォルムは、流行に流されない洒落者達から密かに注目を集めてきた。
当時のコピーである“足元のメークアップ“を現在でも忠実に受け継ぎ、流行に左右されることのない、洗練された大人のファッションを表現するブランドでありたいと考える。そして足元から独自のセンスとスタイルのある、自由で心地の良い「ライフスタイル」を常に提案しつづける。
パトリックの定番モデル
パトリックは、2022年に創業130周年を迎えた歴史あるブランドです。日本での製造に切り替わってからも随分長い歴史を持ちます。そんなパトリックの中でも人気の定番モデルが存在します。ここでは、その定番モデルの一部をご紹介しましょう。
パトリックの主力モデル
パトリックの限定モデル
パトリックの特徴の一つに1度きり生産されるモデルの存在があります。パトリックではスポットモデルと呼び、1シーズン限り生産されるモデルをそう呼んでいます。パトリックファンは、コレクションする楽しみにつながっています。ただし、限定モデルではない為、後年復刻されることもあり、いつ何が復刻さるのかもファンにとって楽しみの一つです。(完全限定モデルも生産されることがあります)
サステナブルなスニーカーブランド
2021年頃からパトリックでは環境に配慮した素材やコンセプトのスニーカーの展開に取り組み始め拡充しつつあります。世界的な高まりを見せる持続可能社会を目指し、パトリックにできる製品作りを目指しています。