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Paraboot
 

パラブーツのエイジングシーン

フランス生まれのパラブーツは、タフに履ける靴が沢山存在します。
ガッツリ履き倒しても音を上げない頑丈な作りに魅了され、長年履き
続けてくれています。そして気持ち良い履き心地も愛されるところ。
雨や雪など悪天候の日が多いに直江津の土地だからこそリアルに道具
として活躍中の、パラブーツたちを写真でご紹介するコーナーです。
 


 

  165933 POE/GALAXY NOIRE-GR MOKA
パラブーツ 165933 POE/GALAXY NOIRE-GR 【MOKA】



 


 

フェイバリットな靴達の物語

パラブーツ・シャンボード710708 マロンブラウン


 


〜この記事は、2004年7月30日に執筆したものを復活させています。
当時の考えに基づいており、現時点での考え方では間違っている箇所や
読みにくい箇所があるかもしれませんが、あしからずご容赦ください。〜




 
 

2000年代に入ってもファンの熱狂が冷めない名作

 
 決して目立つ存在ではないけれど、古くから作り続けられていてそのブランドの顔となっているシューズというのは、1社に1足は必ず存在している。パラブーツではこのシャンボードがその一つであり、もう数え切れない程の多くのファンに愛され続けているUチップシューズです。モカ部分とともに注目を集めるノルウィージャン製法は、登山靴で名を馳せたパラブーツらしい製法を採用していて、フルウェザー、オールラウンドに使うことができるスーパータフネスシューズであることは、世界の靴好き達を唸らせるほどまでに認知されています。

今回ご紹介する靴は、15年近く愛用されているお客様のシャンボードです。当店の古くからのお客様で、登山も趣味でされています。








 
 

リペアに継ぐリペアもまだまだ履ける


 何度となくリペアにリペアを続けて現在に至るシャンボード。今回もソールリペア、内装リペア、アッパーの仕上げなど多くのリペアを依頼頂きお預かりした一足です。この使い込まれようを見ても如何に愛用して履いているかが伺えるでしょう。お聞きすると、ほとんどノーメンテナンスでここまで履いて来たとのこと。如何にパラブーツの強靱でタフネスな作りであるかを物語っています。程よく乗ったオイリーなアッパー、擦れて色が焼けてきたノーズやトップラインなど風合いという言葉だけでは収まりようのない仕上り具合です。まさに道具として使い込んでいることが理解できる一足ですね。
Paraboot CAMBORD MARRON
Paraboot CAMBORD MARRON

 
この当時15年から20年前のロゴフラッグ。現在よりも巨大です。
Paraboot CAMBORD MARRON

 
内装のリペアも以前実施しています。
Paraboot CAMBORD MARRON
Paraboot CAMBORD MARRON


 
モカの部分が頂上で割れるのも特徴ですね。
Paraboot CAMBORD MARRON
Paraboot CAMBORD MARRON
 
これがリペアによってどう生まれ変わるかは、後々ご案内する機会があれば、お知らせ致します。
 
 
  



 
 

あれから1月半が経って・・・・・・。

以前ここの特集ページでご紹介したパラブーツの15年ものシャンボードのリペアが上がってきたので、ご紹介します。めちゃめちゃ良くなったよ〜。やっぱりこの手の靴は修理して履き続けることに価値があるってものです。

修復した腰裏、すべり、そしてオールソールとアッパーメンテナンス後の状態をご覧ください。風合いが加味されていて、新品よりもこれだよなぁという良さを味わえます。10年もののラフロイグでも味わいながら、ついでにペロっと靴を磨いてやりたい気分になりますね。こっちの靴のほうが10年ウイスキーより古いっていうのも満足感が高いですね。

ここまで仕上げれば、この先また10年くらいは余裕で履いていただけるでしょう。やっぱりいい靴いいモノは値段で妥協しちゃぁいけませんなぁ。当時で4万くらい? もう完全に元取っていますね。

E塚さん、ご来店お待ちしております。
Paraboot CAMBORD MARRON
Paraboot CAMBORD MARRON
Paraboot CAMBORD MARRON
Paraboot CAMBORD MARRON

 

 執筆 2004年7月30日